岡谷市議会 2013-09-30 09月30日-06号 内科は4,896人の減で、収益も1億5,000万円ほど減少しているが、平成23年8月の回復期リハビリテーション病棟開設により内科の回復期の患者が移ったことなどが要因と考えている。小児科については609人の減で、収益は2,686万円ほど減少しているが、小児用の新しい薬剤、ワクチンが導入され、重篤化防止が図られ、入院患者が減ったことが考えられる。